30歳の苦悩と微かな光

頭の中を整理する為のブログ

自分のケツは自分で拭く

日々思いのまま、欲のまま生きること。

快不快で物事を考えること。

 

自分の感覚に正直に生きることで

自分の存在を自分自身で認めることにつながる。

自分から始まり、自分で完結することで

1人でいても充実感を味わうことができる。

 

人にはさまざまな欲求があり

それらを満たすことでストレスを解消する。

生きるとは欲を満たし欲に飢える旅だ。

人は常に欲に縛られ

欲により動かされている。

欲を捨てるとは、仮死状態を意味する。

(体力の回復には良いのかもしれない。)

自分自身で完結できる生き方が出来れば

全ての欲に応用が効く。

 

孤立、孤独を感じやすい環境では

自分の機嫌は自分で取る、ことが必要だろう。