日々思いのまま、欲のまま生きること。
快不快で物事を考えること。
自分の感覚に正直に生きることで
自分の存在を自分自身で認めることにつながる。
自分から始まり、自分で完結することで
1人でいても充実感を味わうことができる。
人にはさまざまな欲求があり
それらを満たすことでストレスを解消する。
生きるとは欲を満たし欲に飢える旅だ。
人は常に欲に縛られ
欲により動かされている。
欲を捨てるとは、仮死状態を意味する。
(体力の回復には良いのかもしれない。)
自分自身で完結できる生き方が出来れば
全ての欲に応用が効く。
孤立、孤独を感じやすい環境では
自分の機嫌は自分で取る、ことが必要だろう。