ー出る杭は打たれるー
粋がってる人に多いのは、考え方が自己中心的で周りの状況を掴めていないこと。それでは干されたり、バッシングや嫌がらせを食らったり、いじめの標的になる。逆に自分を信じる力、自己愛の力は人一倍高い。良い意味でも悪い意味でも目立つ、鼻につく、といった印象だろう。知らず知らずのうちに敵を作っていく。
そんな人は、ひとつだけ気をつければ良いと考える。相手を認めることだ。自分以外の周囲を受け入れるだけで周囲の警戒心をとくことができる。そのあとで、自分を信じて突き進めばいいのだ。ほんの些細な出来事で粋がってる人の立場はがらりと変わっていくはずだ。粋がるから活きがる人へ!